横浜について

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横濱ってどんなとこ?

港とともに発展した横濱は、中区や西区のベイサイドに人気スポットが集中しています。みなとみらいエリア、関内エリア、中華街・元町・山手エリアは、徒歩でさくさく移動できる距離感。海があり、船があり、さん橋があり、公園があり、ショッピングモールがあり、グルメスポットがあり、異国情緒あふれる街並みがあり、なによりも、長きにわたり外国への玄関口だったことから生まれた誇りと自由な風土がある。住人は気さくで新しもの好きが多く、外から移住してきた人をよそ者扱いすることはありません。見るにも住むにも楽しさ広がる、未来とレトロが同居したエンタメ・タウンです。
 
都心へのアクセスが良好なのも、横濱の魅力のひとつ。東京駅へはJR東海道本線が、新宿駅へはJR湘南新宿ラインが、横浜駅から直結しています。また、みなとみらい線のほとんどの電車は東急東横線に繋がり、渋谷駅まで直通。羽田空港へも、京急本線快特を利用すれば乗り換えナシで行くことができます。しかも、上記すべて30分以内(乗車する電車の種別によって多少異なります)。
 
市内の移動は、JRやみなとみらい線などの交通機関とあわせて、ベイサイドの人気スポットを結ぶ周遊バス「あかいくつ」や、港ヨコハマならではの海上バス「シーバス」を利用すると便利です。行き先にあわせて上手に使い分けることができたら、あなたもヨコハマ通!
 

横濱の歴史

1858年に日米修好通商条約が調印され、1859年に開港した横濱。開港地に選ばれた理由は、大型の外国船が入港するには申し分のない水深を持ち、一帯が開発のしやすい新田地帯で、後に市街地として発展を遂げる要素が満たされていたからでした。いざ開港されると、アメリカと同様の条約を締結したオランダ・ロシア・イギリス・フランスとの交流も始まり、国際的な貿易港に。多くの外国人や、外国へ向かう日本人で賑わう大都市へと成長していきました。
そんな横濱には、外国人によってもたらされた「はじめて」がたくさん。ガス灯、アイスクリーム、ビール醸造、ガソリンスタンド、クリーニングなどなど、知られざる横濱発祥のものは数限りなくあるんです。
 

エリア別特徴

みなとみらいエリア      関内エリア      中華街・元町・山手エリア
 
横浜駅周辺エリア      金沢エリア

 
 
みなとみらいエリア

 
進化する横濱の「今」を象徴するエリア。
 
日本一ののっぽビル・横浜ランドマークタワーをはじめ、クイーンズスクエア横浜、横浜赤レンガ倉庫、横浜ワールドポーターズと、個性豊かなショッピングモールが並びます。コスモワールドにある大観覧車や、帆の形をしたヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルは、テレビや雑誌でもおなじみ。さん橋、美術館、さらには温泉施設まであって、いつまでいても飽きることないこのエリアは、昼も夜も訪れる人を魅了します。
 
電車でのアクセスは、みなとみらい線「みなとみらい」駅・「馬車道」駅、もしくはJR「桜木町」駅。
 
タワーマンションの建設ラッシュで一気に人口が増えたこの街は、実は子育て環境にも適しています。ショッピングモール周辺は夜も賑やかですが、住宅エリアはとっても静か。海に近く、臨港パークや赤レンガパークなど公園も点在しているので、天気の良い日は散策が気持ちいい。サンドイッチやジェラートなど、テイクアウトフードには事欠かないので、即席ピクニックも楽しめます。
 
友人を誘ってホテルのランチバイキングへ出かけたり、時には夫婦で夜景のきれいなレストランへ行ってみたり…。華やかな暮らしのイメージが広がります。
 
 
関内エリア
 
港町ヨコハマの「今」と「昔」が交差するエリア。 いち早く西欧文化の風を受けたこの一帯は、今も開港時代の姿をそのままに留めたハイカラな洋風建築が並びます。「ジャック」が愛称の横浜市開港記念会館、「クイーン」が愛称の横浜税関、「キング」が愛称の神奈川県庁本舎は、「横浜三塔」として観光名所となっています。また、海の玄関口である山下公園や大さん橋は、最も横浜らしいスポットと言えるかも。停泊する大型客船を横目に、クルーズ船で海のおさんぽへと出かけてみるのも素敵です。
 
電車でのアクセスは、みなとみらい線「馬車道」駅・「日本大通り」駅・「元町・中華街」駅、もしくはJR「関内」駅。
 
国際色豊かな老舗レストランや大通りに面したオープンカフェなど、グルメも楽しめるこのエリア。日本のジャズ発祥地ともいわれる横浜だけに、クラシックなジャズバーも数多くあります。
 
山下公園でくつろぎ、マリンタワーを眺め、ホテルニューグランドをひやかした後は、バーニーズ ニューヨーク横浜店でショッピング。まるで映画のワンシーンのような休日を満喫できます。
 
 
中華街・元町・山手エリア
 
今も昔も横濱を代表する一大観光エリア。
 
極彩色の門をくぐれば、そこは世界最大級のチャイナタウン。贅沢なコース料理もよし、ひと口大の点心・飲茶もよし、豚まんやスイーツの食べ歩きもよし。プロが使う調理器具やキッチュな雑貨を見て歩くのも、この街の楽しみです。異国の言葉に耳を傾けながら、路地裏の隠れた名店を探してみては?
 
石畳の通りをはさんで、老舗店が立ち並ぶ元町ストリート。「キタムラ」のバッグ、「ミハマ」のシューズ、「フクゾー」のウェアは、70年代後半に「横浜トラディショナル=ハマトラ」と呼ばれて大ブームを巻き起こしました。裏通りにある雑貨店やインテリアショップも見逃せません。フレンチやイタリアンのレストラン、ペットOKのカフェ、昔ながらのベーカリーは、地元の常連さんでいっぱい。元町マダムの優雅な午後は、エステサロンで完成します。
 
開港以来、セレブな外国人が暮らしてきた山手の丘。明治・大正・昭和期に建てられたロマンチックな洋館が、今も大切に保存されています。港の見える丘公園や横浜外国人墓地はデートの定番スポット。ちなみに、フェリス、横浜雙葉、横浜共立の「横浜御三家」と呼ばれる女子校が集中しているエリアでもあるここ。可憐なお嬢様もまた、絵になる風景の一部なのです。
 
電車でのアクセスは、みなとみらい線「元町・中華街」駅、もしくはJR「石川町」駅。
 
 
横浜駅周辺エリア
 
全国からのアクセスが集中するビッグターミナル。
 
駅周辺にはビルが立ち並び、いつも行き交う人でいっぱい。そごう横浜店や横浜高島屋など数多くあるショッピングビルは、そのほとんどが駅をはさんで構内や地下でつながっており、雨の日でも濡れずにお買い物が楽しめます。
 
06年、ポートサイド地区に誕生した横浜ベイクォーターは、最も旬な複合ショッピング施設。客船をモチーフにしたデザインが、優雅な気分を高めてくれます。ここからみなとみらいエリアや関内エリアへ行くには、電車よりもシーバスがおすすめ。潮風を浴びながら移動できる、横濱ならではの交通手段です。
 
電車でのアクセスは、みなとみらい線「横浜」駅、もしくはJR「横浜」駅。
 
 
金沢エリア
 
横濱の中心地から少し離れた、海接近のエンタメ・エリア。
 
海にほど近い金沢区は、静かな住宅街の顔と、ふたつの大型施設を擁するエンターテインメントの顔を持っています。まずひとつ目は、横浜・八景島シーパラダイス。シロイルカが大人気のアクアミュージアムや、絶叫マシンでワクワクできるプレジャーランドなど、1日かけても遊び足りないお楽しみがいっぱいです。ふたつ目は、日本最大級のマリーナに隣接した三井アウトレットパーク横浜ベイサイド。人気ブランドがいつでも30%?70%オフで、買い物マニアには嬉しいかぎり。19世紀のアメリカ港町をイメージした開放的なモールで、宝探しに精をだしましょう。
 
電車でのアクセスは、シーサイドライン「八景島」駅(シーパラダイス)、同じく「鳥浜駅」(横浜ベイサイド)。
 
また、国内指定名勝の三渓園があるのもこのエリア。豊かな自然の中に、京都や鎌倉などから集められた古今の名建築がちりばめられ、喧騒から離れた癒しのひとときを満喫できます。アクセスは車かバスで。